英語絵本のよみきかせ×リトミックが人間にもっとも大切な〇〇力:1歳7ヶ月via英語絵本成長記録

1歳7ヶ月

日々成長していく娘。意思表示もしっかりとはっきりと。
ときには暴力的・・・笑

Hello!!

「リードアラウド・コーチ」のFamily Talkパパです

現時点では、色とアルファベットの数文字のレター(A,B,C,D, E, G, J, K, O, P, T, U, X)を認識。(なかでも、Rの文字をみせたときに「ケー」と発話したので、なるほど似てるなってちょっとした新発見でした!)

動物、ACTION、Emotion, Gestureにおいて、理解できる言葉が日に日に増えてきて、パパとママを驚かせてくれます!

 

さて、英語絵本のよみきかせの効果はこれまで触れてきました。

今日は、もうすこし視野を拡大して、10年後、20年後をみて、英語の絵本のよみきかせがおとなになったときに与える影響について、考えてみたいとおもいます。

子育て中のママやパパは

「グローバリゼーション」

「国際人」

「国際理解」

「多様性」

ときいてどんなことを想像しますか?

また、それらは自分のこどもに将来どのように関わってくるでしょう?

 

◆「英語が話せること」◆

これは、一昔前までは「グローバリゼーション」の代名詞だったかもしれません。

英語が話せれば、当然、活躍の舞台は世界にひろがり、交友の幅が広がり、経験値も桁違いになっていきます。

けど、IoT時代とAI技術がこのまま進化すれば、この常識はひっくりかえるかもしれません。

将来、完全無欠の翻訳機が発明されれば、人は英語を話す必要はなくなります。あと100年たらずで、言語の壁はなくなり、日本の学校から「英語教育」が消える日がくるとおもってます。

AIとの共存がテーマになるような授業が展開されているかもしれません。

おうち英語、バイリンガル育児をしているママ、パパたちのなかには、

「じゃ~別にやっていても無駄じゃない?」

英語の絵本のよみきかせを0歳から、または5歳以下からはじめることが、なぜいいのか、それには、ある社会問題の原因の根っこを解決できるかもしれない、パナシア(万能薬)が絵本にはあるからです。

 

 

◆2つの刑事事件(5歳時虐待死と新幹線殺傷事件)◆

ちょっと、シリアスな話題になりますが、パパがここ最近でずっと気になっているふたつの事件だったので、もしよかったらこのまま読んでみてください。

この2つの事件は、多くの日本人、そして世界中に衝撃を与えました。

そして、多くのママやパパがなくなった女の子の手紙を読んで絶望の涙を流したはずです。そして、我が子を抱きしめたことでしょう。

加害者に共通していることは、親の愛情不足、そして《生》にたいしての拭えない不安感でした。

誰もが、相手の感情を理解することができない「ソシオパス(頭がおかしい人間)」と思ったかもしれません。

『Confession of a Sociopath』(ソシオパスの告白)を書いた、M.E. Thomasさんは、ソシオパスの特徴のひとつに《共感力の欠如》をあげています。

 

◆オバマさんが問題提起した《共感力の欠如》◆

ノーベル平和賞を受賞した第44代アメリカ合衆国大統領のバラク・オバマ氏に共感力にまつわる有名なエピソードがあります。

イラク戦争をはじめてしまった大統領がかつていました。

「悪の枢軸」という、かつてStar Warsから着想したロナルド・レーガン大統領が旧ソ連を同じように「Evil Empire:悪の帝国」と名付けてしまうぐらい迷惑なヒーロー思想を受け継いだブッシュ大統領のあと、オバマ氏が大統領に就任したわけだが、就任後まもなく、こんなことがありました。

 

ある少女が、オバマ大統領に手紙を送りました。

当時、パパはアメリカに住んでおり、自宅のテレビのニュースで見ていました。

その手紙は、「無意味な戦争を禁止してほしい」という内容でした。

その手紙に対する大統領の答えは、次のようなものでした。

 

“If you don’t already know what it means, I want you to look up the word ‘empathy’ in the dictionary. I believe we don’t have enough empathy in our world today, and it is up to your generation to change that.”

『もし「共感」という言葉の意味をまだ知らなかったら、辞書で引いてみてください。今の世界には共感が足りないのです。それを変えられるかどうか――それはみなさんの世代にかかっています』

 

共感とは、他人の目で物事を見て、他人の心で物事を捉えること。

そして、その共感する相手は、これからの時代は同じ日本人だけとはかぎりません。

言語や文化、社会的慣習が異なる外国人にも「共感」できなれければいけません。

◆「共感」とは?◆

「共感」というのは、「肯定」ではないと個人的にはおもってます。

 

「国際理解」=お互いの文化の違いを尊重してお互いを受け入れること??

 

こんな意見をもっている人は、だいたい外国に住んだことがないか、外国の人間と付き合った経験値が少ない日本人が言うものです!

韓国人とルームシェアしていた友人は、またたくまに冷蔵庫がキムチで占められることをいつも愚痴っていましたし、アメリカ人とルームシェアしていた友人は、使用するボディシャンプーと香水の匂いがきつすぎていつも頭痛に悩まされてました・・・

 

「は?ありえないんだけど!」

 

これが普通の感覚ですよ笑

パパは、アメリカに住んでみて、アメリカ人がどういう国民性なのかが、嫌というほどわかりました。その他、いろいろな国の人間とも交わった結果、認めるけど受け入れられないことはたくさんあります。

だから、なんでもかんでもむりやり肯定する必要はないんです。

 

◆英語絵本と共感力の深い関係性◆

 

ただ、共感力は0歳から娘に教えてあげたいことのひとつでした。だから、日本語絵本よりも英語の絵本を多めによみきかせしています。

【関連記事】

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絵本をよみきかせしないと《共感力》が育たないの?

 

そんなことはもちろんありません。

ただし、英語の絵本(外国の絵本)には、いろいろな人種のこどもが描かれています。さきほども触れたとおり、パパの娘へのバイリンガル教育の根っこは、より《幅広い共感力》を育てるためです。

 

《共感力》とは愛している人・モノ、好きな人・モノの間では水を得た魚のように発揮されます。こどももおとなも、流れに身を任せるだけで、意識しなくてもどんどん共感していってその相手と幸せを築いていくはずです。

 

「今、どうしても苦手、だけど仕方なくつきあわなければいけないような人がいませんか?」

 

どの国の心のクリニックでも訪れる人間の9割の悩みは「人間関係」だというので、この質問は愚問だったかもしれません。もちろんパパにもいます。誰とは言えないけど笑

 

「その苦手な相手を、あなたは理解しようと努力したことがありますか?」

おそらくあなたは「ある」と答えるでしょう。

Family Talkのホームページの記事やRead Aloud Club、その他の活動を支持てくれているママたちは、努力家で、子育てにゆるりと熱心で、こどものセルフイメージを上げようと努力している人です。

しかしながら、その努力はおそらくどこかで頭打ちしてしまった。あるいはまだ続けてるが、やっぱり苦手だという意識を手放せない。

そんなことはありませんか?

パパは、こういう苦手な人のことを「ラケット(racket)」と呼びます。

自分が幸せに生きていくうえでは「騒音」になってる人のことです。

言い過ぎだ!!

と思うかもしれませんが、正直、あなたも、頭に浮かんでいる人のことを「騒音」と同じくらい煩わしいと思っていませんか?

結論を言ってしまうと、その「ラケット」はあなたをこれからもずっと苦しめ続けます。

おそらく永遠に。

そのせいで、どんどんとあなたの選択肢は狭くなっていく。

気づかないふりをしたいかもしれないが、日々少しずつ、あなたの先にあったはずの「扉」からドアノブが消えていく。どんな呪文を唱えても開くことはないでしょう。

実は、その「ラケット」だってあなたに共感してほしいと求めていることは、わたしたちは気づかないことが多い。

そして、そういう「ラケット」に共感できたら、あなたは今よりもっとラクに目標を達成できる。つまり、もっといい未来がある。

 

◆こどもの「ラケット」をとりのぞいてあげる◆

英語絵本のよみきかせは、疑似体験させることで、主人公の感情に寄り添い、正義感や価値観の理解を助け、こどもの好奇心と多様性を受け入れるマインドセットの準備をととのえてくれます。

これは、英語を話せるようになるとか、理解できるようになるとか、そんなことよりもっともっと大事な英語絵本のよみきかせの効果です。

【関連記事】

異文化に馴染めるこどもに育てたい!親子で恋する英語絵本#65-70: Written and Illustrated by Gyo Fujikawa

 

◆日本語を使用する国は日本だけ◆

将来、いろいろな人種の壁を越えて、交友関係は広まっていきます。なにより、心痛める人種差別によるテロ、殺傷事件はまだまだ起こっていますが、インターネットで人種の壁はある程度越えてきました。

テクノロジーのおかげで世界は狭くなり、グローバリゼーションの波がきたのにもかかわらず、いまは「分離の時代(isolation)」と言われています。まさしく、「国際理解」とは逆の流れ。

 

自分のことで精一杯

 

これが、小さな単位でも、大きな単位でも起こっています。

他人よりスマホの世界が大事だし、他国より自分の国の経済の方が優先。

野党はとりあえず総理を辞めさせることしか頭にないし、共感力は欠如しているし、排他的な発想で、《多様性への理解》が低い、低い。

こんな時代で育っていくこどもたちは、ママやパパがきちんと導いてあげないと、英語が問題ではなくなっても、決して「国際人」にはなれないし、「国際理解」もできない。

 

共感力の欠如→自己中心と我欲の追求→他人を除外→仲間外れ、差別、テロ

スモールスケールでは小さなことのようにおもえます。

だけど、テロも殺傷事件も、児童虐待も根っこは《共感力の欠如》からきていることがわかります。

バイリンガル育児のためではなく、《共感力》をトレーニングするためにも、英語絵本のよみきかせはもっともっと日本で推奨されてもいいと個人的にはおもいます。

繰り返しますが、

共感とは、他人の目で物事を見て、他人の心で物事を捉えること。

人種的な壁を越えて、「よことのつながり」になれるようにと娘には名前をつけました。そんな娘が、世界とのよことのつながりをもっと強固なものにしていけことを願って、今日はこの記事を終わります。

 

英語絵本をとおして、もっともっと、世界を平和にするこどもが増えていきますように!!!

 

 

ありがとうございました!!

 


 

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今日もこんなところまで読んで頂いて
本当にありがとうございました


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