【今すぐ改善】英語絵本読み聞かせでの親子のやりとりを見直してみる

埼玉県川口市いつか学びたかったおうち幼児教室

【今すぐ改善】英語絵本読み聞かせでの親子のやりとりを見直してみる

4歳2ヶ月

Hello World!!

バイリンガル育児中のFamily Talkパパです。

英語絵本をおうちで読み聞かせしていても、すんなりページをめくらせてくれない。

勝手に次のページをめくろうとする。

英語絵本に限ったことではなありませんが、絵本を読み聞かせしようと習慣をはじめても最初ころや、慣れたころにこどもが絵本を集中して聞いてくれていないように感じられることがあるかもしれません。

娘のlovieも1~2歳のころや、2歳~3歳のころはそんな感じでもありました。

こどもの「集中」と親が求める「集中」は定義が実は異なります。

親は、静かに最初から最後まで「聞ける」ことを褒めたいかもしれませんが、

こどもは絵本に「反応」することが「集中」と定義することができます。

今日は、英語絵本をおうちで読むママやパパのストレスを減らすため、絵本読み聞かせのときの親子のやりとりに新しい提案「ダイアロジック・リーディング」(Dialogic Reading)についてちょっと考えてみたいとおもいます。

★「対話」と「会話」
★ダイアロジック・リーディング
★アクティブ・リーディング

DialogとCommunication

 

dialog=対話

conversation=communication=会話

 

この違いってなんなの?

 

この違いをまずは考えてみます。

ダイアログというのはディスカッションを意味します。ディスカッションとは、誰かと意見を言い合うことですね。

一方、コミュニケーションとは「意見の交換」を意味します。コミュニケーションは、誰かと意見を交換することですね。

コミュニケーションはある程度知的レベルや年齢などが同等の人と成り立つもので、

対話(ダイアログ)は大人とこどもの「会話」を意味するものととらえられます。

 

コミュニケーションは、どちらかが一方がおしゃべりで、どちらかが聞き役に回っていても成り立ちます。

が、ダイアログは、どちらも同じくらい話をする。話を聞く。ということになります。すこし哲学を想像させますね。

 

なので、親と子が「会話」ではなく「対話」をしようと試みるとき、どちらもお互いを尊重し、どちらかがどちらかを支配しようとすることもなく、どちらも自尊心を育みながら進んでいきます。

 

こどもの先にページをめくるという行動を頭ごなしに注意してしまっては、それは一方的に親の意見を押し付けようとしていることになり、「対話」によるこどものなかで芽生えるべき自尊心を損なうこともあるかもしれません。

「対話」を意識すると、こどもへの語りかけも変化がありそうですね!


ダイアロジック・リーディング

 

歴史的な説明は割愛して、「ダイアロジック・リーディング」は具体的にどういうアクションを親がおこすことか、を説明します。

前回のブログでこどもの発話と想像力を育む英語の質問について簡単にまとめてみましたが、

ダイアロジック・リーディングとはまさに「質問」して、わざと「脱線」させることになります。

わざと「脱線」させるから、元の流れに戻すことも難しくありません。

 

例えば、下記の絵本の1ページで、どんな「質問」して「脱線」させたいですか?

from Ralf Butschkow’s “Something is not quite right!

おかしなところがたくさんありますね!!

オーブンのなかにある雪だるまを見つけてこんな会話をいつもしています。

👧”Look! Papa! The snowman in the oven!”

🧑”Oh, my! It’s super hot in the oven! What do you think is going to happen to him?”

👧”Melting!”

🧑”I think so, too! What season does the snowman like?”

👧”Winter!”

🧑”That’s right. Snowman loves winter. But, how about Olaf?”

👧”Ummmm, he likes summer!”

🧑”Yeah, which season do you like, winter or summer?”

👧”I like winter!”

🧑”The other day, we had a bit snow. Do you remember?”

👧”Yeah! Super cold. Frosty!. I wanted to make a snowman. But I can’t…”

“couldn’t”がまだうまく使いこなせませんが、

この対話から、娘が成長を細かく観察することができます。

そして、物語を分析する力を養うことができます。

さらに、質問について考えるという習慣、「人の話をよく聞く」という習慣のきっかけになります。

最も大事なことは、こどもの「意見」を発話してくれる機会がとることができ、英語での発話の練習になります。

 

上記の例は3歳~5歳を想定していますが、0歳~3歳でも、こどもが集中して聞いていないように映ったら、絵本に関しての話題を質問してあげたりしてください。ママやパパが驚いたり、笑ったり、悲しんだり、絵本を見ながらリアクションすると、こどもは自然と興味がでてきます。

ママやパパにとってもっと助かることといえば、頭を使いながら絵本を聞く習慣がつくので、疲れて早く寝てくれます笑

娘は365日毎日寝落ちです笑


アクティブ・リーディング

 

自分で読めるようになったこどもは、何か本を読むという行為は学校でも、おうちでも日常的なことになっていきます。

小さいときからダイアロジック・リーディングを楽しんできたこどもには、読む「質」において明確な違いが出てくるといわれています。

よく、「文章読解問題」が苦手な10代のこどもが多いと言われますが、

読む行為は受動的なもの(ただ書いてあるものを理解する)ことでなく、もっともっと能動的(物語や著者を分析する)なものです。そして、そのアクティブ・リーディングの習慣が身につかないと「行間を読む」ということや「疑問をもつ」、「分析する」、「読書感想文」を書くというようなことを苦手にしてしまいます。

 

「もっと深く読め」と教師にに言われても、こどもはやり方を教わっていないので、できません。

「たくさん本を読め」とはよく大人が言いますが、子供のころから読む習慣がもともとないのに、よっぽど運命を変えるような本と出合わないかぎりほぼ無理です。

 

なので、ダイアロジック・リーディングは、将来こどもが自分で読むときに必要なアクティブ・リーディングのスキルにつながってくれます。

 

英語絵本読み聞かせを推奨している理由は、バイリンガルになることでなく、このようなアクティブ・リーディングのスキルへの第一歩の扉をあけてあげることがパパの第一目的です!

 

小さいときに種をまく。

芽がでることも、でないこともありますが、

だからこそ、子育てはおもしろいのかもしれませんね!

 

2020年11月16日で3周年を迎えることができたRead Aloud Club

また4周年にむけて月に数回と少ない頻度ではありますが、どうぞよろしくお願いします!


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