
こどもへの英語の絵本読み聞かせ本格ハック:2018年のパパの子育て視点
Hello「リードアラウド・トレーナー」のFamily Talkパパです
2017年から川口市の自宅で活動をはじめたFamily Talkまだまだ娘もパパも「ベビー」です。2018年、より成長するFamily Talkをどうぞよろしくお願いします
2018年のパパの子育ての目標を発表!
まず、何よりパパの子育ての基本は「読み聞かせ」なので、「読み聞かせ」はずっと工夫しながら娘との時間を楽しんでいきたいです!!「英語教育環境」の中で育てていきたいので、なるべく1歳の娘は英語にふれさせながら育てたいですからね。
こんなこと考えるのは今の時代、どこのママもパパも同じようなものかもしれませんね。
2020年問題をテーマにした過去ブログでも触れましたが、小学校になって数年経つと英語教育がはじまりますね。
いわゆる「早期英語教育」を国全体で文部科学省が推進していく形になるわけですが、「読み書き」のレベルはおそらくアジアでも上位に躍り出る日が数年後くるでしょう。では、「聴く・話す」はどうか?
「聴く・話す」って、言語の発達を三角形にした場合、底辺になります。ベビーが「読み・書き」よりも「聴いて理解する」のと「話す」からママとパパを喜ばせてくれるのを考えてみれば、たしかに底辺ですよね。その後、「読み・書き」を学ぶわけですね。
しかし、母国語ではない英語を勉強する場合、どうして簡単なはずの「聴く・話す」より「読み・書き」を日本人は得意になるのでしょうか?
それは・・・英語を崇めすぎちゃったから!
英語=国際人=知識人=学がある=読み・書き
そんな方程式が根強くあるのかもしれませんね。
おっと、話がずれました。
パパが「読み聞かせ」するのは、4つの能力を一気に刺激するのがひとつの今年の目標です。
ますます絵本に興味をもちはじめた娘。次のページをわざとゆーーーっくりめくると、のぞきこむようにする顔が超かわいくて
日本語を「聴く・話す」今の時期。
英語も同時にしてあげたい!!
妻が器用に作ってくれたアルファベットのカードを使いながら、文字を覚えてもらって、ペンをもてるようになったら一緒に物語を作ってみたりして
そんなことがテーマだった前回のブログは共感していただけた読者の方もいつもより多かったみたいで、とっても嬉しかったです!!
「英語教育環境」を提供するのが「リードアラウド・トレーナー」のパパのリビングガイドラインのひとつです
もし、こんなことを子育て中のママやパパが思ったことがあれば、Read Aloud Club:0歳からはじめる英語の絵本読み聞かせ会に参加してみてください。
- 「英語育児」を、ゆるりとスタートしたい
- 英語にかける投資を「ワンコイン」でいまのところスタートしてみたい
- 「アットホーム」な自宅サロンで「読み聞かせ」してほしい
- 思いやりのある子に育ってほしい
- 想像力・創造力豊かな子に育ってほしい
- 周りのママ友の話を聴いてて、最近、「英語育児」にちょっと焦ってきている
- 「英語育児」の簡単なコツをきいてみたい
- 将来の国内のIB教育が気になっている
- 将来留学しなくとも、「バイリンガル」になってほしい
- 「アリオ川口」にくるついでに寄りたい笑
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