
【RACコラボ企画第三弾】スペシャルゲスト♬
2歳3ヶ月
Hello World!
バイリンガル育児中の「リーアドアラウド・コーチ」Family Talkパパです。
覚悟してたけど・・・
この2歳~3歳の時期
一般的には「イヤイヤ期」や「自我の芽生え期」
なんて呼ばれますが、言語発達の観点からすると
「黄金の時期」!!
言葉を覚えるスピードがとても早いですね。
娘のlanguage developmentについてはまた改めて
まとめてみたいとおもいます。
こんな大切な時期に、久しぶりにコラボでRead Aloud Club
コラボ第一弾からほぼ一年ぶりにまた都内で有名なバイリンガル育児先生に
娘ちゃんと遊びにきてもらいました。
今日は、2月17日のRACの様子をレポート
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娘さんがおおきくなる前に
早期英語教育を日本全国に広める活動にも積極的に参加し
春からは自身のバイリンガルプレイスクールもマネージメントされる
先生は、そう言ってまた約束どおりあそびにきていただきました。
娘ちゃんはナチュラルなバイリンガル
ママである先生や、Family Talkパパの英語の難解な単語も理解し
コミュニケーションがとれます。
ヘンリー王子とメーガン妃がこどもをアメリカンスクールに通わせている
というような、いわばインターやアメリカンスクールに通わせるのは
こどもにナチュラルな英語を話させたい親御さんの気持ちを一番わかりやすく
解決してくれるようにみえるかもしれません。
先生からの「インターに一年通わせて英語が嫌いになった子」
の話には、ママ達驚いてました!!
おうち英語だけで、工夫して、いろいろなリソースを最大限に活用して
の言語発達の証明をしてくれる娘ちゃん
毎回驚かされますが、英語が話せることに驚くのはなく、
周りをひっぱていこう、できない子にはサポートしよう、という
そういう視界の広さに、おうちでの教育の力を感じました。
そう、まさしく「自分のこどももこうなるのかな~~」というママやパパたちの目指す先にいる存在で、こどもたちにとってはロールモデルになってくれました。
うちの娘はまだ2歳で、ときどき人見知りが入ってshynessはいっちゃうので笑

今回のゲストがくるというアナウンスメントは
平日の仕事が忙しくて全然できなくて、普段からRACのレッスンに参加してくれている
インターナルだけのアナウンスメントにとどめました。
さすが先生がリードしてくれると、
楽しい!!んだけど、ちゃんとしたそのアクションの裏に理論があるのがよくわかりました。
なにげない「間」にこそ、講師の「発話を促す意識」が垣間見えるな~
と感心しました!!
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先生にも前回と同様にプログラムの一部でFinger Playsongや、絵本やsing alongをしてもらって、最後予定しないなかったんですが、娘ちゃんにママと一緒にFrom Head to Toeを読んでもらいました!!

いつもいじょうにsmileがたくさん輝いてたRACでした!!
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