
【Christmas Party ’19!!】Read Aloud Club Dec. 22nd 活動れぽ
3歳
Hello World!
バイリンガル育児中のFamily Talkパパです。
12/22はRead Aloud Club Christmas特別会
今年最後のレッスンとなるこの日に、
おのおのちっちゃなサンタさんが
集まってくれて、英語絵本や、
パラバルーン、制作、プレゼントなど
愛あふれるママたちのおかけで楽しく過ごせました
うちの娘も含めて、偶然みんな女の子
今日は、12/22のRAC Christmas特別会の様子を
写真とともに振り返ってみます!
クリスマスツリーをかざって、
ファミリーたちをお出迎え。
今年最後とのRAC。
今年も1年また積み重ねてこれたのも
バイリンガル子育て中のファミリーの皆様と
ハロウィンやイースターなど特別会のたびに
「制作」や「フラッシュカード」の構想と準備を
担当してくれている妻のおかげです。
RACに通ってくれているキッズたちのママに共通しているのは
オーガニックコンフィデンス
これまでの記事でもふれてきましたが
英語が「できる」ことが「特別」だとこどもがおもっている以上は
さまざまな弊害がでてくると、個人的におもっています。
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RACに通っていくれている子たちには、みんなナチュラルなバイリンガルに
育ってほしいとおもっています。
しかも、0歳や1歳のときから。
レッスンに参加してくれている子どもたちが初めて参加したのは
0歳や1歳のときの子どもがRACには多くいます。
そんな子どもたちが2歳、3歳となっていく過程をこれまで
見させていただくのは、とてもありがたいことです。
どんな子どもも、その純粋な心は大人の心を感動させます。
ご存知だとおもいますが、
2018年から、小学5年生と6年生で英語の授業が始まりました。
そして2020年には小学3年生と4年生で英語の必修化、
5年生・6年生では科目として英語が追加されます。
いくつでスタートしても遅くはありませんし、
小さいときにスタートしなければいけない
という「絶対解」は存在しませんが、
小学生になって英語を学習させられても、多くのこどもは
母国語ができあがっているので、抵抗感がでてしまうお子さんもいると
聞きます。
早期英語教育というと固い表現にはなりますが、
将来投資しなければいけないものをいまRACに投資してくれている
レッスンに参加していただいたファミリーにの皆様のお子さんが
オーガニックコンフィデンスをもって
すくすく成長してくれることを願っています。
お気軽にお問い合わせください。
下の《お問い合わせフォーム》からご予約できます。




東京、千葉、さいたま市、川口市、埼玉県から、ママだけでなくパパも気軽に参加していただけます。
オールイングリッシュのRAC独自のディープ・イマージョン教育をベースとしていますが、ママやパパが英語を話すこと、理解することを強制させられることは一切ありません。(参加してくれたママたちの声)
すべてのおうち教室へのお申込みは
LINE@でも可能です。
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