
【0歳~3歳に英語脳をつくる♪】語彙を増やすための英語絵本よみきかせ
3歳4ヶ月
Hello World!
バイリンガル育児中のFamily Talkパパです。
娘は3歳を過ぎ、語彙数も増えたため、とてもおしゃべりになっています。
パパと歩いていると、次々に目にみえるものを発話します。
ときには、
“Dad, what are they doing?” “Is it raining?”
“Where’s my umbrella?”などなど
3歳を過ぎて、びっくりするほど語彙数が増えたなと実感
今日は、語彙数が自然と増える英語絵本のよみきかせの効果を
ベースに書いてみます。
0歳~3歳までの時期を“Vulnerable Time”(敏感期(モンテッソーリ教育における「敏感期」とは違います)と呼びます。
この時期、大人が話す言葉をしっかりと「耳」で吸収して
やがてくる「発話」の準備をする時期です。
幼児教育のベースにある、「一生影響与える時期」というものです。
生涯の語彙吸収力や語彙量に影響を与えます。
よくよく学生をつかまえて「読書量が足りない」
だから「想像力が足りない」という教師が多いですね。
だからといって、本を読む若者は限りなく少ないです。
もともと習慣にないものを習慣にするのは苦痛がともなうからです。
だから、この0歳~3歳の時期から英語絵本よみきかせを習慣化してみましょう!
娘は、時々パパが疲れて英語絵本をよんであげずに寝ようとしていると
怒ります笑
「語彙への欲望」へのあらわれですね。
今娘はただ英語を楽しむだけでなく、レターと音を楽しんでいます。
“Letter Recognition”(アルファベット認識)
“Phonemic Awareness”(アルファベットにともなう音の認識)
この2つに敏感な時期ですね。
A-Zまで認識できるようになったら、今度はその「連なり」で
単語となり、音が発生する。
BとAとBとYで”BABY”というふうに。
英語絵本をよみきかせしてあげるだけで、
さまざまな力が次の力につながっていきます。
もちろん補助的にプロの力を借りて、進み方をスピードアップしたり
修正してあげられたらなおいいですね。
何よりも親と子のきずなづくりに最適なよみきかせ
パパがイヤイヤな時期もありましたが、今は寝るときに
“I love you, papa”と言って目を閉じます。
どんな英語絵本を選んだらいいか迷っているママがいたら
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ある記事を読んでみてください!
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