【学力に差がつくEdtechとは？】小学生ママの悩み解決のための教育テクノロジー

Family Talkパパ

3歳4ヶ月

Hello World!

バイリンガル育児中のFamily Talkパパです。

コロナウィルスにより日本の小中高が一斉休校が要請され、徐々に解除されてきました。特に、北海道は長かったですね。

小学生ママの悩みは、ワーママ、専業主婦関係なく、付き合いや陰口を気にするだけでもたいへんなのに、ここにきて我が子の教育への悩みがでてきます。

ここで心配するべきは、もちろん小学生の親ならば、こどもにかかるストレス、生活費への不安や、祖父母にかかる負担など枚挙に暇がありません。

ここで、パパが一番憂慮しているのは、「教育格差」の問題です。

海外のボーディングスクールに通わせたり、日本のインターに通わせているママを知人に多くもっているので、いろいろと情報を収集しました。

EducationxTechnologyの先進国アメリカや日本のアメリカ系インターでは生徒１人１人がApple製品を複数もたされているので、学校がシャットダウンになっても、オンラインレッスンで教育に遅れがありません。

今日は、Edtech（エドテック）の世界の事情を書いています。小中学生のママやパパはぜひコーヒーブレイクにでもご覧ください。

世界的なグローバル企業がここ数年取り組んでいるのが“Digital Transformation”

デジタルやICT（情報通信技術）を掛け合わせる「X-Tech」。

FinTech（金融×テクノロジー）
HRTech（人事xテクノロジー）
MedTech（医療×テクノロジー）
AgriTech（農業×テクノロジー）

など多数ありますが

その中のひとつ『EdTech（エドテック）』です。

テクノロジーの教育への導入の最適解を模索している世界の教育関係者

EdTechは通信教育（家庭教育）に大きなインパクトを与えました。
これだけ先進国の日本でまだまだ遅れていることが悔しくてなりません。

日本に帰国をしなければいけなくなった、海外の大学・ボーディングに通う学生達は、みんなオンラインレッスンで教育を継続して受けられています。
時差があるので、JHUに通う子は夜中起きていなければいけないのが辛いようですが。

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バイリンガル育児先輩ママのなかで信頼が厚いEdTechとしてはRaz-Kidsがありますね。うちの娘ももう少し成長したら導入しようとおもっています。

ここでEdTechのメリットについてご紹介します。

時間と場所に制限がない！～好きな時間、好きな場所で～

対面レッスンに比べれば費用がグンと安い～コスパ重視！～

こどもの進捗状況を親が常にチェックできる～管理がしやすい～

早い時期からはじめれば楽しくて長く続けられる～おもしろいボーナスコンテンツがたくさん～

テクノロジーとは共存共栄すれば、こんなコロナウィルスの状況で教育を受けられる機会を奪われそうになっても、安心してこどもの教養がきずつきません。

それでは、日本の民間教育企業がサービスを提供しているEdTechのいくつかご紹介します。教育サービスの企画事業部に知人が何人かいて、彼らがどのように
日々議論して作成しているかという情報をふまえて、日本語の3プログラムご紹介します。

スタディサプリ小学・中学講座 By リクルート

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