
【バイリンガル3歳】プレイグランドで噂に・・・

3歳6ヶ月
Hello World!!
バイリンガル育児中のFamily Talkパパです。
緊急事態宣言も解除される見込みがでてきたようで、少し安心しています。
未就学児のお子さんを育てていらっしゃる家庭では
特にたいへんだったんじゃないかとおもいます。
バイオリズムをくずさないためにも、
日中は太陽を浴びれるように自粛期間でも
子どもを外に連れていき、公園で遊ばせたり、
工夫したんじゃないでしょうか。
うちの娘lovieはじっとしていられず、
とにかく体力を奪わないと、ずっと遊びにつきあわされます(笑)
公園にパパも娘をつれていくと、
けっこうパパがこどもをつれてきているファミリーも多くいました。
パパとは英語で話すことになっているlovieは公園ではしゃぎながら、
大きな声で発話するので、この前ちょっとおもしろいことがありました。
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英語に興味はあるけれど。。。やめて・・・
lovieはパパをとにかく参加させて遊ぶのが好きなので、
見守っているより、一緒に遊んでることが多いです。
その分、パパとの会話の量も多くなります。
3歳過ぎて発話も爆発しているので、
lovieがイニシアティブをとって英語で話すこともとても多くなりました。
詳しく説明すると、知っているフレーズやイディオム(熟語)のほかに、verb(動詞)をこれまでのパパとの会話のコンテクストになかったものでさえも、応用できていることにちょっと驚きました。
そのモードになっているので、物おじしないlovieはほかに遊んでいるこどもたちにも英語で話しかけたりします。
みたいにこの前少しお兄さんのこどもが話をしているのを耳にしました。
とその子のパパに教えていました。
興味をひいたのか、とことこと私のもとへやってきて
と聴いてきました。

と答えると、男の子はこう答えました。
知的好奇心とわからないことにたいしての拒絶感が交錯している
そんな答えだったので、「あー5歳ぐらいになると、こんなこと言えるんだ」
新たな発見でした。
↑JHUやHarvardに入学した子たちが日本に帰国したときに、パパにおみやげにくれたもの
早期英語教育の是非が論じられることも多いですが、
こんなふうにわずか5歳くらいで「言語の壁」が「心の壁」となっている
それはすこし残念なことです。
言語習得とは、相手との感情や論理の交換、
すなわちコミュニケーションを身につけることです。
意欲が習得の動機となるので、それに呼応して
「心の壁」は言語習得への壁となる危険性があります。
早期英語教育は、こどもをバイリンガルにするための絶対的な万能薬のようなものでは必ずしもないかもしれません。
それに、多くの時間を学校で過ごすことになる7歳-12歳の間で第二言語を習得することは可能です。なので、遅過ぎるということはありませんが、ひとつだけ確実なことが言えます。
lovieが一日のなかで、一番つかうフレー-ズは
こどもが挑戦するのは、挑戦したいというピュアな知的好奇心と「なにかうまくいくような気がする」といういわれのない確信のチカラ、だとおもってます。
そんな「心の壁」をぶちやぶるような自己効力感がドライブとなる、
それをモンテッソーリ教育、バイリンガル育児をしていると、よくみて感動します。
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