英語絵本キュレーター
キュレーター(CURATOR)とは?
博物館や美術館・資料館などで数多ある資料を研究したりデータ整理したりしながら、特定の資料やデータが必要な人にプロフェッショナルにアドバイスしていく。
いわば “HERE TO HELP”の魂をもった人。
あなたに、外国のイラストレーター別に、英語の絵本レビューと活用術を、男の子向け、女の子向け、年齢別などカテゴリー分けしながら、詳しく、わかりやすく紹介します
絵本の「読み聞かせ」という「幸せな記憶」
成長するお子さんをよりよい明るい未来に導くことを祈って、英語の絵本にそれだけの可能性を見出しているパパにだからこそできるこのレビューガイド
“Loving Mommy Coaching”
【輝きつづける
ママ・コーチング】
たとえ英語が苦手なママや、自宅では英語の絵本読み聞かせをあまりしたことのないママだって、可愛いわが子に「最適」の英語絵本を選べるまでに成長しますよ
英語の絵本選び・・・悩み・・・ありますよね
日本語の絵本だったら、そこまで気にしないでぱぱぱっと調べたり、プレゼントされたり、ママやパパの好みで選んだりできるはず。
物語、絵のスタイル、教育的、
聖書からのエピソード、動物がでてくる…などなど
選ぶときかなりワクワクしますよね
うちも、日本語の絵本の娘に選ぶときは、ほんとワクワクしてパパやママが興奮して立ち読みしながら「これ、かわいい~」なんて寄り添ってもりあがってます(娘はベビーカーで寝てる笑)
英語の絵本を選ぶって、そもそも日本語ほど情報も少ないし、種類もないんです。
しかも、SNSやブログなどで紹介されている英語絵本って「定番」が多い気がするんですよね
我が家では、いくら「定番」で勧められても、夫婦会議で「この絵はあまりすきになれないね~」という絵本は絶対に購入しません笑
日頃から”日本”でベストセラーの英語絵本ではなく、「海外」「今」で人気急上昇の英語絵本のリサーチには余念がないパパです。
英語の絵本なんだから、非英語圏のわたしたちのベビーだって、外国人のベビーたちと同じ絵本を読んでいてもなんら不思議はありません。
パパには、アメリカやカナダ、その他英語圏の国に少ないですが友人がいます。
日本に帰国・訪問した際は、我が家のためにベビー服や英語の絵本を届けてくれたりします。そして、その絵本をRead Aloud Clubで使用しています。
「英語絵本選びを助けてくれると言われても、ママもパパも英語が苦手だし、読み聞かせしてあげれない」、と悩んでいるママへ
あきらめるのは早いですよ!!
悩みって「願望」です。悩みって「不安」です。
「不安」と「願望」ってほんとめんどくさいぐらい似ちゃってる。
ほんとうはベビーに将来英語必要ないかもしれないけど、もしかしたら才能あるかもしれないし、とりあえずゆるりと刺激してみたいな~っておもっていませんか
海外の絵本業界、文学研究、教育研究に精通した「英語絵本キュレーター」のパパが「英語絵本選び」だけでなく「読み聞かせ方」や「無料朗読用オーディオの入手方法」に悩むママたちのために、愛をこめて厳選した大好きな絵本と活用術を紹介していきます。
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